Herokuは無料だし、料金置いとけば強い味方だと感じたので railsアプリを作成してHerokuへUPしてみた■構築環境 vageant CentOS6.5(64bit) mysqlrails・mysqlはローカルに構築済みのこととりあえずrailsプロジェクト作成 $ rails new HerokuTest -d mysql■her…

Meanを構築してみました。 まだ１回しか構築してないので、ご参考程度にとりあえず、vagrantとvartualBoxは導入済みのこと（そこらへんで探せばいろいろ出てくるので頑張れ） vagrant initからスタートします。 MeanのVagrantファイルフォルダ作って $ vagra…

mysql構築なんて腐るほどあると思うけど、 自分なりに構築した備忘録 ■mysqlの導入 yum install mysql-server yum install mysql-devel文字コードをUTF8にするrails new 名前 -d mysql でmysqlが適用アプリケーションが作成できる■文字コードの変更 mv /etc/…

VagrantとVirtualBoxは導入済みのこと■Vagrantの設定 ・ボックスの登録 vagrant box add centos6_4 http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.4-x86_64-v20130731.box・vagrantfileの作成 vagrant init centos6_4・vagrantで仮想PCを起動…

公開してるサーバをdevelopにしてて、 「このままじゃだめだな〜」 って思ってproduction環境にしたら偉いことになった。具体的にはjsとかcssとか全く読み込まれない感じ。 その時の対処方法以下のコマンドを打ってプリコンパイルを毎回行わなければいけない…

railsサーバのUnicornの再起動方法 Unicornキル: kill -QUIT `cat /tmp/unicorn.pid`で殺して、デベロップ版かプロダクション版か選ぶ プロダクション: bundle exec unicorn -E production -c config/unicorn.rb -Dデベロップ: bundle exec unicorn_rails -c…

挙動的には初回更新以降のJSが動かなくなる。 エラーも出ないので、知らないとはまる。 分からないなら切っておくのが吉。CSSとかJSとか一つにまとめて高速化する技術だけど、 普通に使っててこんな挙動するぐらいなら標準で付けないで欲しい。。。

http://www.collegeshare.jp/こんな感じ。 ただ、ページ用意してざっくり書いた感じなので、これから作りこんでいく。 学校が選択肢にないときはどうすればいいかわからないと思ったので作った次第です。もっといろんな機能付けたいけど、会社が開発フェーズ…

苦節4か月、ついにサイト1本完成しました！ 「College Share」 http://www.collegeshare.jp 妹に「使って～」って教えたら、ちらほら投稿数も出てきました。 口コミ効果ってすごい。内容としては、テスト過去問とか課題とかノートとか 学校資料を投稿してみ…

SQLiteからMySQLにDBを変更した途端、ユーザ登録時にタイトルのエラーが出て悩んでた。 こけた理由としては、ユーザ登録時に一緒にユーザのデフォルト画像をDBにあげていたのだが、 その点でこけていた。ここが問題点 ef set_default_value self.username ||…

Deviseを使用しているとサインアップの内容に誤りがあった場合、以下のようなエラーメッセージを出力してくれる。 「2 errors prohibited this user from being saved:」は簡単に修正できる。 /config/locales/devise.en.ymlを以下の様に編集する。 errors: …

前回のプログラムの続き。 必須項目に入力されていない場合、「必須入力です」と出力するプログラムです。 以下コード //入力チェックを行うJS //formでclass="check-form" //チェックしたいinputでclass="check-item" //エラー時に出力したいメッセージでcl…

formの必須チェックが欲しかったので作ってみた。汎用性があるように作っている。formでclass="check-form"、必須入力にしたい項目でclass="check-item"で使えます。 処理としては、必須チェックが入っている項目に値が入力されていないとsubmit出来ないよう…

BootStrapでいい感じのアラート表示がなかったので、自分で作ってみた。処理としては上からむくって出てきて、３秒後にむくって出てきた方へ引っ込む感じのやつ。 ツイッターで投稿した時に出てくるやつと似てる感じ。というか同じ。以下コード 本体 <script type="text/javascript"> $(func…

とりあえず、railsプロジェクト制作。 rails new プロジェクト名Gemfileに以下を追加 gem 'twitter-bootswatch-rails’ gem 'twitter-bootswatch-rails-helpers’んでからの、bundleインストール bundle install とりあえず、インストールは完了。プロジェクト…

resources :profileみたいに記述すれば、profileのPathはいろいろ生成される。 でも、settings/profileみたいにしたい場合、以下のように指定してあげる resources :profiles,:path=>"settings/profiles”これでsettings/profileでいろいろアクセス出来るよう…

前回の記事と併用して出現したので3日ハマったのだと思う。 POSTしたデータをどうやって受け取るのかという話。Chromeのデベロッパーツールで確認すれば、どう指定すれば良いのか明確にわかる。デベロッパーツール起動→Networkタブ→指定のファイルをクリック…

<%= form_for @profile do |p| %> <p>学校名</p> <%= p.text_field :school %> <p>学年</p> <%= p.text_field :grade %> <p>学部</p> <%= p.text_field :department %> <%= p.submit %> <% end %> こんな感じでデータを送信しようとしたらエラーが出た。 undefined method `profil…

汚かったので、綺麗にしたものを再掲載します。 ubuntu14.04 64bit版に仮想PCを構築しrails環境を整える。1.仮想PCにCentOS 6.4 x86_64を構築する。 vagrant +VirtualBoxは導入済みのこと・ボックスの登録 $ vagrant box add centos6_4 http://developer.nre…

DBから特定のデータを抽出するして表示する方法表示させたいコントローラで以下のように記述 def index @user = User.find_by(:id => 2) end Userテーブルのidが2のものを拾ってきてねってこと。 で、Viewで以下のように記述 <%= @user %>そして、更新すると…

deviseでSign_up時に、userテーブルと紐付けたテーブルのデータを生成する方法を紹介します。 Usersテーブル email passwordProfilesテーブル username countryがあったとして、deviseでユーザ登録した際に、Profileデータも生成するってものです。 1.devise…

rootを設定する場合、以下のようにするまずはルーティングの確認 $ bundle exec rake routesconfig/routes.rbで以下のような形で追加を行う。（各自編集してください。） #deviseのルート設定の場合は以下のように指定 devise_for :users devise_scope :user…

/users/sign_outへ飛ぶと以下の様なエラーが出る No route matches [GET] "/users/sign_out”sign_outのHttpメソッドがDELETEになっているためGETじゃできないようです。 そこでGETに変更を行います。 config/initializers/devise.rbのconfig.sign_out_viaの…

Railsで自分で作ったアクション（メソッド）をRoutingに追加する場合は、/config/routes.rbに以下を追加。 resources :リソース名 do member do HTTPメソッド名 'アクション名' end collection do HTTPメソッド名 'アクション名' end end 例としてはこんな感…

とりあえず、application.cssの *= require_tree . *= require_self は、うざそうなので、こんな感じで外しておく * #現状切っとく。適用させたい場合は*=みたいな感じにすれば適用される * = require_tree . * = require_self ・app/assets/stylesheetsへ「…

かなり汚い状態ですが、そのうち綺麗にします。 なかなか最近時間が取れないもので。。。 まぁ、自分の備忘録なんで汚くてもいいんですが。。。

簡単にユーザ認証ができるdeviseを使用し、以下の様な認証を設定する。サインアップ、ログイン共に「メールアドレス」「password」のみで、サインアップ後、記入メールアドレスへ確認メールを送信する設定を行う。このメールアドレス内のURLをクリックしない…

gem update これだけでおｋ？ 再起動して rails -v で確認 だめなら gem update rails かけてみる ↑ここで確認したらおｋだった。